開催日 | 2018年11月03日 |
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日時詳細 | 10:00~19:00 |
会場 | 福岡アジア美術館 あじびホール |
住所 |
〒812-0027 福岡県福岡市博多区下川端町3−1 リバレインセンタービル8F |
料金 | 参加費無料 ※要事前申込み |
Web |
https://rainbowsoup.net/180912pr/ https://twitter.com/frainbowfilmfes |
連絡先 |
性的マイノリティをテーマとした映画上映,映画監督による講演
上映作品はすべて九州初上陸
- 10:20~12:00
ウィークエンド(2011年イギリス/96分/監督:アンドリュー・ヘイ/英語、日本語字幕) -
13:30~15:30
QUEER×APAC~APQFFA傑作選2018
アジア・太平洋地域のLGBT映画の支援振興のために活動するAsia Pacific Queer Film Festival Alliance(APQFFA)に加盟する映画祭から推薦された短編映画3本に加え、日本最大規模のLGBT映画祭「レインボー・リール東京」によって選出された作品の計4本の短編作品を上映する。- 「新入生」(2018オーストラリア/18分/監督:ジュリー・カルセフ/英語)
- 「言葉にできない」(2017インド/15分/監督:ファラーズ・アリフ・アンサリ/セリフなし)
- 「繭」(2017中国/26分/監督:メイ・リーイン/北京語)
- 「ルッキング・フォー?」(2017台湾/61分/監督:チョウ・トンイェン/北京語、英語)
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16:30~17:40
虹色の朝が来るまで(2018日本/63分/監督:今井ミカ/日本手話・日本語) -
18:00~18:40
講演:「虹色の朝が来るまで」今井ミカ監督をお迎えしてのアフタートーク